【即効・簡単】必ず願いが叶う強力なおまじない15選！紙に書く方法も紹介

ガーゼにイニシャルを書くときは、名前、苗字の順番にするのがポイントです。絆創膏を貼っている3日間は、願い事を込めながら過ごしてください。また、手を洗ったりお風呂に入ったりして剥がれてしまわないよう、扱いには十分注意しましょう。

絆創膏が外れる頃には、好きな人との距離が縮まり、両思いになっているかもしれません。

1.お風呂に入る
2.湯気で曇ったガラスに相合傘を書く
3.左側に好きな人の名前を、右側に自分の名前を書く
4.相手の名前を7回唱えて、相合傘をシャワーで消す

この相合傘は、魔法陣のような役目を持っています。また、水に濡れた方が力を発揮するのが、このおまじないの特徴です。相合傘を書くときは、二人の名前の間に線を入れないようにしましょう。

手順は以下のとおりです。

1.新品の消しゴムをケースから出す
2.消しゴム本体に、油性ペンで好きな人の名前を書く
3.消しゴムをケースに戻す
4.最後まで使い切る

相手の名前を消しゴムに書くときは、フルネームで記入してください。また、この消しゴムは誰にも貸してはいけません。なるべく人目に触れないように、自室などで使うと良いでしょう。

やり方は以下のとおりです。

1.キャンドルにアロマオイルを塗る
2.白い紙に、相手の名前、好きなところ、これからどうなりたいかを書く
3.キャンドルに火をつけて、2の紙を燃やす

キャンドルにアロマオイルをつけるときは、下から塗るのがポイントです。燃やした紙の灰はそのまま捨ててしまってかまいませんが、火はつけたままにしてください。また、キャンドルの火を見つめながら相手のことを想うと、さらに効果が高まるといわれていますよ。