紫陽花のおまじないとは?6月・7月いつやる?やり方や金運UPなどの効果も解説

紫陽花のおまじないを知っていますか?この記事では、6月・7月のいつの日に紫陽花のおまじないをやるべきか、そのやり方を紹介しています。おまじないが終わった後の紫陽花の捨て方や、効果があった体験談も紹介しているので参考にしてみてください。

目次

  1. 紫陽花のおまじないとは?
  2. 紫陽花のおまじないはいつやる?
  3. 紫陽花のおまじないのやり方は?
  4. 紫陽花のおまじないの効果は?
  5. 紫陽花のおまじないが終わった後の注意点は?
  6. 紫陽花のおまじないは実際に効く?体験談を紹介

そしてトイレに紫陽花を吊るすと、女性特有の病気に悩まされたり、男性の場合も老後の下半身の病気に悩まされたりすることがなくなるとされているのです。

健康運アップを願う人は、6のつく日に紫陽花のおまじないを行うこと、トイレに吊るすことがポイントです。中でも26日が特に効果的といわれているので、ぜひ先ほどの手順を参考に、紫陽花のおまじないを試してみましょう。

夏至にすると金運アップ

夏至の日に紫陽花のおまじないをすると、金運アップが期待できます。夏至は、一年で最も日が長い日です。この日は太陽のエネルギーが最も強いとされ、紫陽花のおまじないにも最適です。

夏至の日に紫陽花のおまじないをする場合は、夜明け前に行うのがポイント。2024年、2025年共に、夏至の日は6月21日です。年ごとに日にちが変わるので、紫陽花のおまじないをする際はしっかりと調べたうえで行いましょう。

この日に紫陽花のおまじないをすると、1年間小銭に困らないほどお金が貯まるとされていますよ。

土用の丑の日にすると金運アップ

土用の丑の日に紫陽花のおまじないを行うことでも、金運アップの効果が期待できます。土用の丑の日は春夏秋冬存在しますが、紫陽花のおまじないをするなら7月がおすすめです。2024年の夏の土用の丑の日は7月24日と8月5日。2025年は、7月19日と7月31日です。

2025年は2回、紫陽花のおまじないを試すチャンスがあります。紫陽花のおまじないで金運を上げたいなら、今のうちからカレンダーに予定を入れておくと安心ですね。

紫陽花のおまじないが終わった後の注意点は?

紫陽花のおまじないは、行った日から1年間吊るしておきます。そして1年経ったら、普通の生花と同じように紫陽花を処理してください。

吊るしている紫陽花を外したら「1年間ありがとうございました」と、感謝の気持ちを伝えましょう。そして、他のゴミと一緒にせずに、紫陽花と包み紙だけをビニール袋に入れて処分してください。

紫陽花を燃えるゴミとして出すのに抵抗がある場合は、土に埋めるのもおすすめです。元々紫陽花が植えてあった場所を覚えている場合は、そこに戻してあげましょう。埋める際も、感謝の気持ちを伝えながら紫陽花に土をかぶせてくださいね。

紫陽花のおまじないが終わった後の捨て方についてくわしく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

紫陽花のおまじないは実際に効く?体験談を紹介

紫陽花のおまじないで気になるのは、実際に効果があるのかどうかですよね。ここでは、紫陽花のおまじないを実際に試して、効果があった方の体験談を見ていきましょう。

昨年は6月6日に実行したのですが、『6』の着く日のおまじないの御利益は、『不運から身を守ってくれる』

確かに、1年間、大きなスランプもなく、無事に過ごせました。

この方は、毎年の習慣として4年間、紫陽花のおまじないを続けているようです。前の年は6月6日に紫陽花のおまじないを行っています。

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