【占い師インタビュー】リラクゼーションルームAroonの高橋あゆみ先生にお話を伺いました！

占いは元々全く信じていなかったのですが、占いを勉強する機会があり、自分が開業しているサロンでお客様たちに始めは施術後のサービスとしてタロット占いをはじめました。

すると、「占いが当たるって人に話したら、占ってほしいという人が何人かいる。サロンの正式メニューとして取り入れてほしい」というご要望を多くの方からいただくようになりました。

そこから、正式に占いをサロンメニューとして始めることになったのです。

年齢層は幅広く、10代から70代の方がお越しくださっています。

男女比率は男性3割、女性7割くらいです。

タロット占い・スピリチュアルカウンセリング・潜在意識のブロック解除・現世療法・ダウンジング・レイキヒーリングなど。

クライアント様のペースに合わせて臨機応変に、複数の手法を組み合わせて行っています。

お客様に寄り添うということを一番に考え、自分の意見は絶対押し付けないということを大切にしています。

恋愛・離婚・不倫・家族・学校・職場など。

さまざまな人間関係についての悩みが得意です。

何名かの方が死を望んでる状態でセッションに来られたことがあります。

その中でも一番記憶に残ってるのが人間関係の悩みで、この後に自死決行するとカバンの中に準備してるものを持って来られた方がいらっしゃいました。

ゆっくりお話を聞きスピリチュアルカウンセリングと潜在意識のブロック解除をメインにセッションさせていただきました。

あまりに鬼気迫る状態でしたので、翌日もとても気にしていたのですがそこに１本の電話が。

「私生きてます！生きてます！ありがとうございます。生きます！」と前日セッションを受けてくださったお客様が泣きながら電話をしてくださったのです。

その後もしばらくして「嘘のように人間関係の悩みが消えてしまって、これなら元気に生きていけるので大丈夫です」とメールをくださいました。

ご本人が生きるということを選択し、元気なご様子で本当に嬉しかったです。

隠れ家のようなサロンですので、誰にも内緒でこっそりとご利用いただけます。

悩みの内容をうまく説明できなくても、しっかりとお悩みの根本を読み取って解決に導くお手伝いをさせていただきますので、お気軽にお声かけてください。