【要注意】紫陽花のおまじないが終わったら?捨て方やいつまで吊るすかも解説
紫陽花のおまじないが終わった後の捨て方を知っていますか?この記事では、紫陽花のおまじないが終わった後の捨て方を3個紹介します。おまじないが終わったらいつまで紫陽花を吊るすのかや、捨てる時の注意点についても紹介するので参考にしてください。
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おまじないに使った紫陽花にお礼をするだけでも、感謝の気持ちは十分に伝わります。ただし、より効果的な方法も存在するので、この項目で紹介します。
紫陽花流しをする
紫陽花流しとは、文字通り紫陽花を水に流すことで感謝の気持ちを伝える方法です。流す場所は、水質の良い澄んだ川や池を選びましょう。水の力で浄化されながら紫陽花は自然に還っていきます。流れていく紫陽花を見送りながら、感謝の気持ちを伝えるとより効果的ですよ。
感謝を伝えて捨てて毎年紫陽花のおまじないをしよう
紫陽花のおまじないは、古くから伝わり1年を通してその恩恵がもたらされる、とても効果的なおまじないの一つです。
6月を迎えたら紫陽花のおまじないを行い、感謝の気持ちを込めた捨て方で紫陽花を処分して、そして次の1年の幸運を祈願して6月にまた新しい紫陽花を吊るしましょう。そうして紫陽花のおまじないを続けることで、良い運気を呼び寄せ続けることができますよ。