【占い師インタビュー】Laila☆先生にお話を伺いました!
Laila☆先生にCallat mediaが独占インタビュー!Laila☆先生の得意な占術や占いに対する考えなどをお伺いしてきましたよ。ぜひ最後までご覧くださいね。
目次
Laila☆先生について
お名前 | Laila☆ |
---|---|
鑑定方法 | 対面・電話・Skype |
鑑定歴 | 12年 |
お問い合わせ・鑑定ページ | http://www.tarot-laila.com/ |
その他情報 |
【Instagram】 https://www.instagram.com/tarot_laila |
Laila☆先生にCallat mediaが独占インタビュー!
今回は、Laila☆先生にCallat mediaが独占インタビューを行いました!Laila☆の活動内容や鑑定を受けたお客様とのエピソードなどをお伺いしましたよ。ぜひ最後までご覧くださいね。
占い師として活動を始めたきっかけ
Callat media運営チーム
さっそくですが、占い師・カウンセラーとして活動を開始したきっかけを教えてください!
Laila☆
私は2000年ごろより、精神的に疲れ、仕事を休職。そのまま復帰出来ず、退職しました。
その時、タロットに出会ったのです。
生死の境まで追い詰められたのですが、タロットに生きる道を示してもらえたことで、運気が好転。
このことをきっかけに、占い師として活動を始めました。
Callat media運営チーム
ご自身を救い、運気を好転させたタロットの道に進み始めたのですね。
お客様はどんな方が多いですか?
Laila☆
女性が9割を占めます。
年齢層は、40代・50代の方が多いです。
Callat media運営チーム
Laila☆先生の占いは、大人の女性に支持されているのですね!
使用する占術や鑑定の流れ・特徴を教えてください!
Laila☆
鑑定の流れですが、まずはお客様のお話をお伺いします。
続いて、タロットを展開した後にチャネリングも使いながら、メッセージをお伝えしつつ、良くなるためのアドバイスをしていますよ。
Callat media運営チーム
タロットとチャネリングで、お客様の悩みを解決するための糸口を導き出しているのですね。
Laila☆
特徴は、ご自身やお相手の生年月日などが不要なところと、レイキヒーリングで癒しながら鑑定をすることです。
Callat media運営チーム
お相手の生年月日を知らなくても鑑定してもらえるのは、ありがたいですね。
鑑定を受けながら癒されるのも、お客様にとっては嬉しいポイントといえそうです。
Laila☆
アドバイスの際は、私の主観は入れないように心がけています。
Callat media運営チーム
客観的な視点を大事にされているのですね。
鑑定に際して気をつけていることや、心がけていることは何ですか?
Laila☆
気を付けていることは、お客様の状態を把握することです。
個々に受け止められる量はその時々で変わりますので、「今どんな状態か」に気をつけてみています。
Callat media運営チーム
お客様の現状に合わせたアドバイスをされているというわけですね。
Laila☆
また、傾聴を重視し、先入観を持たないように心がけています。
Callat media運営チーム
お客様の話にしっかりと耳を傾けることで、物事や気持ちを決めつけることなく、丁寧にアドバイスをしているのですね。
先生が得意な相談内容は何ですか?
Laila☆
仕事や人間関係のお悩みが得意です。
お子様やご夫婦の関係といった、家庭のお悩みも得意としています。
Callat media運営チーム
人生で誰もが一度は悩むであろう仕事や人間関係、家庭について相談できるのは、とても心強いと思います!
お客様に言われて嬉しかった言葉・心に残るエピソードについて教えてください!
Laila☆
1年ほど音信不通の恋人のことで相談を受けた際、「今日占ってもらってダメなら諦めるつもり」と言われた方がいました。
鑑定すると今なら連絡が取れると感覚で分かったため、お伝えしたのです。
その後、「やっぱり連絡が取れてやり直す流れになった」と聞いたのが、印象に残っています。
「1年連絡が取れていないから、無理なのでは?」と、先入観持たなくて良かったと思いました。
Callat media運営チーム
何事も思い込まず、主観も挟まないLaila☆先生の占いだったからこそ、諦めずに行動したお客様を復縁へと導くことができたのですね。
とても興味深いエピソードです!
最後に、この記事をご覧の方に一言お願いします!
Laila☆
占いは、楽しいものでもあり時には厳しい結果も出ます。
先に、知っておけば困難は回避出来るので上手く使ってくださいね!
ただし、人生の主役はあくまでも自分であり、運命を動かすのも自分だということを忘れないでください。
Callat media運営チーム
「運命は自分で動かす」!力強いメッセージですね。貴重なお話を聞かせてくださり、ありがとうございました。