予知夢と正夢の違いは?それぞれの特徴や起こる理由も解説
予知夢と正夢は同じだと思っていませんか?この記事では、予知夢と正夢の違いや、それぞれの特徴を解説します。予知夢や正夢が起こるメカニズムについても解説しているので参考にしてください。
目次
予知夢
予知夢は、正夢に比べてメッセージの読み取りが難しい場合が多くあります。しかし、普通の夢との違いを自分でも気づくことができるはっきりとした印象があるのが特徴です。予知夢には、特に次のような特徴が見られます。
- 繰り返し見ることがある
- 色彩がクリア
- 象徴的なものが出てくる
- 目覚めた後にも強い感情が残る
予知夢には、繰り返し見るという特徴があります。「この夢、前にも見たな」「こういう夢を何回も見るな」と感じることはありませんか?その場合は、夢が未来を暗示するメッセージを伝えようとしています。
また、予知夢と普通の夢の大きな違いは色彩がクリアであることです。夢の中にいる時は、周囲がぼんやりしていることが多くないでしょうか?予知夢の場合は、あなたの目にクリアに映ります。
そして、数字、形、景色、人、物など、何か象徴的なものが、あなたの印象に残ります。あなたが進んでいる方向や未来で得られる結果を、直接ではなく、象徴的なものを使って伝えるためです。
さらに、予知夢を見た時には、目が覚めた後でも夢の中で感じた感情が残ります。興奮や感動などの強い感情が残って、涙が止まらないことも珍しくないでしょう。
正夢
正夢は、とにかく夢で見たシーンがそのまま現実となります。夢を見てから現実化するまでの期間も短いので、正夢を見た時は不思議な感覚になるでしょう。正夢の特徴として、特に次のようなものがあげられます。
- 夢のシーンがそのまま現実化する
- 朝方に見ることが多い
- 目覚めた後も細部まで覚えている
- 夢と現実の区別がつかなくなることも多い
繰り返しになりますが、正夢は夢で見たシーンがそのまま現実となります。しかも目が覚めた後数分~数時間後に同じシーンを見ることとなるので、忘れる暇もなくすぐに正夢と分かるでしょう。
また、正夢は朝方に見ることが多いとされています。朝目覚めた時に、とても現実的でリアルな感覚が残ります。
目覚めた後に、細部まで夢の内容を覚えているのも、正夢の特徴です。通常の夢は、なぜか目覚めると内容を忘れてしまうことも多いですよね。目覚めた時にしっかりと思い出せるようであれば、正夢である可能性が示唆されます。
そして、あまりにリアルであるがために、目が覚めた時に現実と夢の区別がつかなくなる場合も多いのです。「今のは夢だったの?」と不思議な感覚になるでしょう。
予知夢や正夢が起こる理由は?

ここまで見てきても、予知夢や正夢というのは、とても不思議なもののように感じられますよね。一体どのようなメカニズムで予知夢や正夢を見ているのでしょうか?ここからは、予知夢や正夢を見せる私達の脳の仕組みについて、解説します。
現実で起こった事を夢と無理やりこじつける思考が働くから
予知夢や正夢など、「未来を暗示する夢を見た」と私達が感じるのは、認知バイアスによるものであると考えられています。認知バイアスとは、自分の直感や先入観、経験などによって、物事を判断するものです。
つまり予知夢や正夢が未来の出来事を見せている訳ではなく、現実に起こった出来事を私達が自分に都合よく解釈して、過去に見た夢と結び付けているということになります。そう聞くと、少し夢がない感じがしてがっかりしてしまうかもしれませんね。
鑑定歴10年、累計5000人以上を鑑定しており、恋愛全般の鑑定が得意です!西洋占星術、タロット、数秘術を特に専門としています!
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