【占い師インタビュー】ロマネ・ミラージュ先生にお話を伺いました！

ジョージ土門先生に占いを教わったことをきっかけです。

・悩みの中で日々もがいている方
・何かを決める前に占いを参考にしたいという方
・漠然とした不安を抱えている方、誰かに話を聞いてもらいたいという方
・お友達のご紹介で来られる方
・健康診断のように占いに来られる方
・急に占いをしてみたくなった方

など、様々な目的の方がいらっしゃいます。

男女比は３：７くらいでしょうか。

最初にお客様から何を占いたいのかお聞きします。
お客様は、お気持ちがまとまらくても、そのまま伝えて頂ければ大丈夫です。

私なりに整理し、それから瞑想をして、カードをシャッフルします。

基本的に西洋占星術も使いますが、私自身、先入観を持ちたくないこともあり、ご要望がない限りはまずはカードに尋ねます。

占いには、１つの物語を読み解く気持ちで日々臨んでいます。
どんなカードが出てくるのか、私自身も楽しみなんです。

どんな結果が出てきても、お客様がお話の主人公であることには変わりありません。

たとえ、お客様にっとって芳しくない結果が出てきた場合でも、それが次のチャンスにつながる「何か」になりうるような鑑定ができればと思っております。

その人にはその人の生き方があります。

内容にも依りますが、それを良い、悪いという主観で判断することは避けたいと思っております。

私は、無駄なエネルギーは一つもないと思っています。
エネルギーは使い方次第。最善な形で自分らしくいられるようなアドバイスができる鑑定を目指しております。

恋愛、仕事、人間関係、自己実現、人生、心理に関する悩みをお聞きすることが得意です。

具体的な内容は守秘義務がありますのでお話できませんが、

・気持ちがスッキリした
・心が軽くなった
・新しい気づきとなった
・変化のきっかけとなった

など。お客様からのメッセージが、鑑定の励みにも、心の栄養にもなっています。

占いで出たアドバイスを実行した後、事態が好転したというご報告を聞く時は、とても嬉しいです。

今占ってみたい、そう思った時が、その時なんだと思います。
緊張したり、かしこまったりする必要はまったくございません。
気軽な気持ちでいらっしゃって下さいね。