ラブラドライトは怖い？悪夢を見るように？理由や不思議体験・怖い話も紹介

「ラブラドライトは怖い石」とイメージを持っている人も多いでしょう。なぜ怖い石といわれているのか、その理由も気になりますよね。ここでは、ラブラドライトに怖いイメージがついた理由について解説します。

ラブラドライトは夢や目標がある人や環境適用能力が高い人を好みます。魔を除ける効果も強いので、ストレスを軽減したり浄化を求めたりする人にも適していますよ。また、強力なエネルギーで恋愛面でも持ち主をサポートしてくれる石です。

反対に、ラブラドライトと相性が悪い人が身につけると、持ち主の内的なエネルギーに焦点を当て、悪い面をあぶり出すといわれています。自動車事故を起こすなど、怖いトラブルに見舞われることもあるようです。

怖い石と評判のラブラドライトが持ち主を選ぶ理由について詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでください。

波長が強いものを身につけると、頭痛・立ち眩み・だるさ・めまいなど体調不良に見舞われるケースがあるのです。パワーストーンの好転反応は「石酔い」といって、人間と石の波長を合わせるために起こります。

好転反応は持ち主の状態をよくするための毒出しです。一時的なもので、体調不良がずっと続くわけではありません。しかし、その症状の強さには個人差があります。

ラブラドライトの場合、引き寄せた途端に体調が悪くなった人が多いため、怖いという話が広まりました。あまりにも強い好転反応が起こったり、ラブラドライトを見て怖いイメージが払拭できなかったりするなら、一度外して様子を見たほうがいいでしょう。