稲荷神社に行ってはいけない人の特徴10選！怖いのはなぜ？参拝時の注意点も

稲荷神社に行ってはいけない人は、場所によっても条件が異なります。ここでは稲荷神社に行ってはいけない人の特徴を場所別に解説するので、参考にしてください。

特に伏見稲荷大社では、欲深く自分の幸せばかりを願う人は神様から歓迎されません。残念ながら、業の深い人が伏見稲荷を参拝しても、神様からご利益を得ることはできないでしょう。

荒れた稲荷大社では、建物が壊れていたり草木が生い茂っているなど危険な場所があるでしょう。また荒れた稲荷大社には本来神社の力で封印されていた霊がいる可能性もあるので、行かないように注意してくださいね。

稲荷神社に行ってはいけない人がいる一方で、稲荷神社に行った方がいい人がいるのを知っていますか？

常に明るく前向きな人は波動が高く、神様の応援を受けやすいとされています。神様がいると心から信じている人も、高次なエネルギーとつながりやすいといえるでしょう。

そして他人に対して思いやりがあり困っている人を放っておけないような性格の人は、周囲の人のみならず神様からも愛されます。また稲荷神が食を司る神様であることから、農業や飲食関係の仕事に携わっている人はお稲荷様から好かれやすいとされています。

お稲荷さんに好かれる人の特徴については、以下の記事を参考にしてください。

たくさんのご利益があるとして多くの人に親しまれている稲荷神社ですが、一部では怖いという噂があるようです。ここではなぜ稲荷神社が怖いと言われるのか、その理由を詳しく解説します。