神社に呼ばれる人の特徴は?呼ばれるサインや感覚を参拝前/参拝時で紹介
神社に呼ばれる人がいるというのは本当なのでしょうか?この記事では、神社に呼ばれる人の特徴や呼ばれるサイン・感覚を<参拝前・参拝時>に分けて解説します。神社に呼ばれていないサインも解説するので参考にしてください。
目次
もし、神様から人払いをしてもらったのであれば、周りを気にすることなく心ゆくままに参拝してみると良いでしょう。
⑧枝や石が落ちてくる
参拝時に神社に呼ばれるサインとして、枝や石が落ちてくる音がすることもあげられます。どこからともなく枝や木の実、石などが「コツン」と落ちる音がしたのであれば、歓迎されているサインです。また、「ドン」という少し大きな音がした時は神様が近くにいます。
金沢・加賀百万石の占い師 星影月子
音を鳴らすことで邪気払いをしてくれているという意味もございます。貴方が更によりよく運気が上がっていくために、神様は邪気払いもしながら歓迎してくれているのでしょう。
あなたのことをしっかりと見ているという証拠。「今後の人生も心配せずに、安心して楽しんで」と神様は伝えているのです。
逆に神社に呼ばれていないサインは?
神社にお詣りに行こうとした時に、歓迎されていない場合は行かない方が良いとされています。呼ばれていないサインとしては、以下のようなものがあげられますよ。
- 体調不良
- 神社にたどり着くことができない
- 邪魔が入る
- 忘れ物をする
- 物が壊れる
- 動物の死骸を見る
体調不良を起こしたり神社にたどり着くことができなかったり、行く途中に邪魔が入った場合は、「今日は神社へは来ないで、日を改めてください」と拒絶されているサインです。
忘れ物をしてしまうのも、「今日はやめておいた方がいい」と神様が伝えている証拠です。というのも、財布やお守りなど、参拝時に忘れることで困る物もありますよね。
財布を忘れてしまえば、お詣りをしたり新たなお守りやお札を買ったりすることができません。返そうと思っていたお守りも、忘れてしまうと返すことができず、神社に行く意味がなくなってしまいます。神様は忘れ物を通して、「今日は来るべきではない」「帰りなさい」と伝えているのです。
また、物が壊れるというのも呼ばれていないサイン。昔から「物が壊れるのは不吉」「物が壊れるのは身代わりになったから」という言葉を聞きますよね。物が壊れるというのはそれだけ良くないこととされており、邪気や悪い気があなたに取り憑いている証拠なのです。
他にも、動物の死骸や苦手な虫を見たのであれば、あなた自身に邪気や悪い気が取り付いている可能性があります。神様にとって邪気は歓迎できないものなので、神社に行くのはやめておきましょう。
神社に歓迎されていないサインについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでください。
神社に呼ばれる人の特徴やサインを知ろう
今回は、神社に呼ばれる人の特徴やサインについて紹介しました。神社に呼ばれるということは、神様から歓迎されているということ。何かしらのサインを受け取ったら、ぜひ神社に足を運んでみましょう。
公式HP ブログ X YouTube
霊視鑑定士/よろず占い霊視鑑定所代表
対面・遠隔5000人以上の鑑定実績を持ち、2023年週刊女性に「人生を導くアドバイザー」として紹介されました。...
公式HP ブログ X YouTube
霊視鑑定士/よろず占い霊視鑑定所代表
対面・遠隔5000人以上の鑑定実績を持ち、2023年週刊女性に「人生を導くアドバイザー」として紹介されました。 幼いころ不思議な霊力に目覚め、地域の人々の相談ごとや遠隔でのヒーリングなどを通じ、 金沢から全国へ愛と希望をお届けしています。 得意分野: 親子関係 人間関係 夫婦関係 道ならぬ恋 復縁 縁結び 金運上昇