水晶のお守り効果は?持ち方や不思議な力の体験談・注意点も!

水晶にはどのようなお守り効果があるのでしょうか?この記事では、水晶のお守り効果について5つ紹介します。水晶をお守りとして身につけて起こった不思議体験談や種類・使用する際の注意点も解説するので参考にしてください。

目次

  1. 水晶のお守り効果は?
  2. ①魔除け・厄除け
  3. ②病気平癒
  4. ③集中力アップ
  5. ④恋愛や人間関係がうまくいく
  6. ⑤第六感を発揮できる
  7. 水晶のお守り効果を体感した不思議体験談を紹介!
  8. ①志望校へ合格
  9. ②悪い気が浄化され体が軽くなった
  10. ③厄除け効果を実感
  11. ④持ち主の心をうつした
  12. 水晶をお守りとしての持ち方は?
  13. ①ブレスレットやペンダントで持ち歩く
  14. ②水晶クラスターを寝室などに置く
  15. 水晶の種類は?効果も違う?
  16. アメジスト(紫水晶)
  17. ローズクォーツ(紅水晶)
  18. シトリン(黄水晶)
  19. スモーキークォーツ(煙水晶)
  20. アイリスクォーツ(レインボー水晶)
  21. 水晶をお守りとして使用するときの注意点は?
  22. 定期的に浄化する
  23. 相性が合わないと感じたらお守りとしての使用をやめる

アイリスクォーツ(レインボー水晶)

水晶の中に虹色の輝きが見られるアイリスクォーツ。レインボー水晶とも呼ばれており、光の角度によって虹色の雰囲気が変わるのが特徴的です。アイリスクォーツの効果は以下のものが挙げられます。

アイリスクォーツの効果
  • 幸運を呼ぶ
  • 創造性を高める

さまざまな輝きを持つアイリスクォーツは、持つ人に幸運をもたらしてくれます。直観力が高まるため創造性が豊かになり、なかなか思いつかないようなアイデアで困難を乗り越えられるでしょう。

水晶をお守りとして使用するときの注意点は?

水晶は、ほかのパワーストーンの浄化に使われるほど強い浄化作用を持っています。その反面、お守りとして使用する際のポイントを見落としがちなので注意が必要です。水晶をお守りとして使用する際の注意点について紹介します。

定期的に浄化する

水晶をお守りとして使う時は、定期的に浄化するようにしましょう。水晶は浄化作用が強いため、毎日の浄化は不要。パワーが落ちてきたタイミングで行います。浄化方法は流水や塩でのお清めがおすすめです。

相性が合わないと感じたらお守りとしての使用をやめる

水晶の中には持ち主を選ぶ種類もあるため、相性が合わないと感じたらお守りとして持つのをやめる判断も必要です。お守りにしてから不幸が続き体調を崩す場合は、相性が悪い可能性があるため、一旦持ち歩くのをやめて様子を見た方が良いでしょう。

水晶のお守り効果を知ろう

水晶のお守り効果と、不思議な体験談を紹介しました。一般的な水晶は誰にでも相性が良い石とされていますが、種類によっては相性が悪い場合もあるので注意が必要です。この記事を参考にして、お守りにできる水晶を見つけてくださいね。

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