大金が舞い込む手相10選!左手・右手どっちを見る?書くと効果があるかも解説

大金が舞い込むお金持ちが持っている手相を知っていますか?この記事では、大金が舞い込む手相を<太陽線がV字・覇王線・ますかけ線>など10個紹介します。右手・左手どちらを見るべきかや大金が舞い込む手相がない時の対処法も紹介するので参考にしてください。

目次

  1. 大金が舞い込む手相・大金持ちの手相10選!
  2. 大金が舞い込む手相は右手・左手どちらにあるといい?
  3. 逆にお金に苦労する手相は?
  4. 大金が舞い込む手相がない時の対処法は?

ますかけ線とは、頭脳線と感情線がつながって、1本の線になっている手相のこと。別名「天下取りの相」ともいわれていて、大金が舞い込む手相として広く知られています。

ますかけ線は、天才肌かつ強運の持ち主であることを意味します。この手相を持つ人は、独創的なアイデアと大胆な行動力を兼ね備えており、特にビジネスやクリエイティブな分野での成功が期待できます。自身の才能を活かして大金を生み出すことができる人です。

また、ますかけ線の持ち主はお金の使い方が豪快です。「金は天下の回りもの」と考え、生み出した資産は周りの人のために惜しまず使います。そうした行動によって、周囲の信頼を得て地位や名誉が上がり、さらにお金が増えていく好循環が生まれるのです。

⑥金星丘から財運線が伸びている

金星丘とは、親指の付け根にある膨らみのことです。金星丘からカーブを描いて財運線が伸びている手相は、特別な財産を築く可能性を示唆しています。

この手相を持つ人は、たくさんの人に愛され、周囲からのサポートを受けて成功を収めるでしょう。人生の中でのさまざまな出会いによって開運し、大きな財産を残すことができます。

⑦太陽丘と水星丘の間に直線の財運線がある

太陽丘は薬指の下の膨らみ、水星丘は小指の下の膨らみを指します。この2つの丘の間に直線の財運線がある場合、リスクを取ることで大金が得られることを意味します。地道にお金を増やすよりも、ギャンブルや宝くじなどで一攫千金を狙うのが合っているタイプです。

強い財運を持っているので、自分の直感に従って行動してみましょう。ただし、ハイリスクハイリターンな決断をするときは、一度冷静になることを忘れないでくださいね。

⑧ラッキーM線がある

ラッキーM線とは、感情線・運命線・生命線・頭脳線の4本の線が、アルファベットの「M」を描いている手相のことです。ラッキーM線は、幸運と成功を暗示しています。この手相がある人は、何事も順調に進み、自分に合ったやりがいのある仕事を見つけられるでしょう。

また、ラッキーM線はすべての手相のバランスが良いことも示しています。何か特別な才能を持っていたりずば抜けた能力があったりするわけではありませんが、願望や希望などを具現化する力を持っているのです。

そのため、自然と生活や収入が安定し、穏やかで幸せな日々を送ることができます。

⑨成り上がり線がある

成り上がり線とは、生命線の起点から中指方面に上向きに伸びる線のことを指します。別名「千金紋」とも呼ばれる手相です。成り上がり線は、一発逆転する可能性を示します。この手相の持ち主は、若い頃はお金に苦労することも多いかもしれません。

しかしそんな状況でも諦めずに努力し続けることで、運気が上昇して成功を収めるでしょう。地道な努力が周囲に評価され、知らぬ間にステップアップしているかもしれません。人生のどん底から世界が一変するかのように、出世したり大成したりする可能性もあります。

未来に希望が持てる手相なので、挫けず頑張り続けることが大切ですよ。

⑩薬指に俵紋がある

俵紋とは、指の腹に現れる細かい縦皺のことです。俵紋は、主に食べ物に困らないこと、健康運が良いことを示します。この手相はさまざまな場所に現れますが、俵紋が薬指に出る場合、経済的な面での安定を表すとされています。

収入がアップしたり大金が舞い込む出来事があったりと、お金に関する幸運が訪れるでしょう。名誉や権力といった社会的地位も手に入れ、名実ともにお金持ちの仲間入りができるかもしれません。

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