ラピスラズリは持つ人を選ぶ？合う人の特徴や相性の悪い石・選ばれるための方法を解説

ラピスラズリとは、深い青に金を散らしたような色のパワーストーンで、海外では9月、日本では12月の誕生石とされています。石言葉は「幸運」「真実」「成功」です。

名前の由来はラテン語で石を表す「Lapis」と、ペルシア語で天を表す「Lazhward」を合わせたものです。日本でも「瑠璃」という仏教の七宝の一つとして数えられています。

強いエネルギーを持つラピスラズリにはさまざまな効果があります。古代ローマやエジプトでも魔除けとして使われていたように、邪気を祓う魔除けの効果が一番大きいものです。

さまざまな効果があるラピスラズリですが、なぜ持つ人を選ぶと言われるのでしょうか。ここでは、ラピスラズリが持つ人を選ぶ理由について解説していきます。

そのほかにも、ラピスラズリが魂に修行を課すため一時的に不幸が降り掛かってくることがあります。不幸を振り払える人が選ばれるため、持ち主を選ぶと言われる理由の一つとして数えられています。