アクセスバーズは怪しい・危険?宗教じみてる?噂の真相を解説

アクセスバーズは怪しい施術なのでしょうか?この記事では、アクセスバーズが怪しいと言われる理由を<宗教じみてる・金儲け>など生の意見とともに紹介します。アクセスバーズの効果やその体験談・自分でのやり方も紹介するので参考にしてください。

目次

  1. アクセスバーズとは?
  2. アクセスバーズは怪しいと言われる理由は?
  3. そもそも内容を知らない
  4. 宗教じみているイメージがある
  5. マルチ商法との繋がりがあるという噂
  6. 金儲けの道具だというイメージがある
  7. アクセスバーズで得られる効果は?
  8. 脳の断捨離
  9. リラックス効果
  10. ストレス軽減
  11. アクセスバーズは自分でできる?やり方は?
  12. セルフバーズのやり方
  13. 他人にやってもらう方が効果が高い
  14. アクセスバーズが向いている人の特徴は?

アクセスバーズとは?

アクセスバーズとは、1990年にアメリカで始まったセラピー施術の一種です。アクセスバーズの施術では、頭にある32のエネルギーポイントを手で刺激することで、最高のリラックス効果が得られることが特徴です。

アクセスバーズの施術中は、深いリラックス状態にある場合に表れるシータ波が脳内を流れるとされています。また「オキシトシン・セロトニン・ドーパミン」といった、幸せを感じた時に分泌されるホルモンが増えると言われています。

古い思考パターンや固定概念、あるいは怒りや悩みなど、アクセスバーズの施術を受けると脳内の不要な物が断捨離されていくでしょう。アクセスバーズの施術によって思考がすっきりと整って前向きになれるため、人生が好転する効果にも期待ができますよ。

アクセスバーズは怪しいと言われる理由は?

素晴らしい効果が期待できるアクセスバーズですが、一部では怪しいという噂があるようです。ここではなぜアクセスバーズが怪しいと言われてしまうのか、その理由を解説します。

そもそも内容を知らない

ネットには、アクセスバーズの施術の内容を知らないので怪しいという声がありました。

アメリカで1990年に始まったアクセスバーズですが、日本で知られるようになったのは2013年頃からです。雑誌「ELLE JAPON」で紹介されたのは2018年なので、まだアクセスバーズを詳しく知っている人は少なく、そのため怪しいと言われてしまうのでしょう。

宗教じみているイメージがある

ネットの書き込みでは、アクセスバーズが宗教じみていると感じている人もいるようです。

世間では、アクセスバーズに宗教のような怪しいイメージを持つ人が少なくありません。これは、アクセスバーズの広がり方に原因があるようです。アクセスバーズの施術を行うには、アクセスコンシャスネスという団体を通じて資格を取る必要があります。

しかしアクセスコンシャスネスでは、宗教のようにクラス受講や入会が強制される危険はないので、安心してくださいね。

また脳に作用する施術であることから、洗脳など宗教に繋がるような危険なワードがイメージされやすいことも、アクセスバーズが怪しいと言われる理由となっているようです。

マルチ商法との繋がりがあるという噂

ネットでは、アクセスバーズが危険なイメージの強いマルチ商法との繋がりがあるという噂があるようです。

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