レムリアンシードは持ち主を選ぶ？理由や効果・見分け方を解説

レムリアンシードはかつて地球上に存在した大陸・レムリアの住人が、後世の人間に高度な文明・知識を伝えるために残したとされるクリスタルのことです。

また、レムリアンシード自体が、レムリアの住人が転生した姿だともいわれており「伝説の水晶」とも呼ばれています。

レムリアンシードのはじまりは1900年代です。カトリーナ・ラファエル女史（クリスタルヒーラー）がブラジルの鉱山で縞模様が刻まれた水晶を発見し、その名をつけました。石言葉は知恵・導き・豊かさ・成功です。

では、レムリアンシードを持つことで得られる効果を紹介します。

レムリアンシードはヒーリング効果もあるので、持ち主の内面に抱える傷を癒してくれます。

レムリアンシードが持ち主を選ぶといわれているのをご存知ですか？ここでは、持ち主を選ぶ理由について3つ解説します。

人からプレゼントされた・イベントで当たった・特別ルートで手に入れた、などで引き寄せた場合、持ち主を選ぶレムリアンシードに指名されている可能性が高いです。

この縞模様やレコードキーパーを見たり触ったりすると、レムリアンシードの記憶ゲートが開き、レムリア時代の記憶・情報に触れることが可能です。

ゲートが開けるのは、持ち主を選ぶレムリアンシードから指名された人やゲートを開く準備ができている人だともいわれていますよ。