【体験談】人を苦しめた人のスピリチュアル的な末路は？対処法も解説

以前勤めていた派遣会社で私より後に入ってきた年上の後輩がいました。

仲良くなり休日も一緒ににでかけるなどしていたのですが、そのころから私に対するいわれのない噂が部署内で流れていると別の同僚が教えてくれました。

気持ち悪さはありましたが放っておくことにしたのですが、ある日派遣会社に呼び出されました。

噂を信じて注意を受けるのかと思ったのですが、どうやらその噂は上の後輩が発している、迷惑をかけて申し訳ないという謝罪でした。

部署の上職者に私の勤務態度等を確認してくださり、上職者の方も問題なく働いてくれていると発言してくれたようです。派遣会社がその後独自に調査して、後輩がうわさを流していたことを突き止めたようでした。

その結果、後輩は次の派遣更新で更新不可となり、私は時給が少し上がりました。

その人との関係は職場の同僚でした。

その人は、その部署で一番経験が長い人だったのですが、私や他の同僚が仕事のことで分からないことがあったときに聞いても、「私は知らないから、自分で考えて。」というだけで何も教えてくれませんでした。

しばらくはそうした状況が続いていたのですが、そのうち人事部門にも知られることになり、一番人気のない部署に異動となりました。その後、居づらくなったのか、退職してしまいました。

過去に付き合っていた人に対し束縛などをし相手を苦しめてしまったことがありました。相手が苦しんでいる、辛いということをその時の自分はわかってあげれませんでした。

そしてそれにより大好きだった彼とお別れをすることになりました。自分の過ちを知りとても後悔をしています。

どんなに自分の考えを持っていても人を苦しめたり裏切ったりするとそれ以上の罰を与えられるとしりました。

会社の元同僚(パートの人、Aとする)で、パート仲間Bに嫌がらせをしまくっていた人がいた。

具体的にAは、Bに挨拶をしないのはもちろんのこと、Bの個人ロッカーの鍵を壊したりゴミを撒いたり、Bの下着を廊下に放り出したり、他にも多数の子供じみたいたずらをしていた。

ロッカーに関しては犯罪とも言えるので上司がそれぞれからヒアリングしたがAの行動は改善されず、結果として社員やパート仲間に嫌われまくって退職した。