呪いの神社10選|恨みを晴らすならここ!関東/関西別に紹介
呪いの神社、恨みを晴らすのに適した神社があるのを知っていましたか?この記事では、呪いの神社を<関東・関西>別に<貴船神社・縁切榎>など10個紹介します。呪いの神社の特徴や参拝する時の注意点も解説するので参考にしてください。
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目次
参拝手順を守る
神社を参拝する際は、事前に手順を確認しておきましょう。参拝の流れは以下の通りです。
1.一礼して鳥居をくぐりましょう。
2.参道の右か左、どちらかの端に寄って歩きます。
3.手水舎で手を口を洗って清めます。
4.賽銭箱にお賽銭を入れてください。
5.鈴を鳴らします。
6.二拝二拍手一拝でお参りしましょう。
神社を訪れたら、まずは軽くお辞儀をしてから鳥居をくぐってください。山道の真ん中は神様が歩く場所なので、左右どちらかの端に寄って歩くのが基本です。手水舎で手と口を洗うことで、身も心も清められるとされています。忘れずに行なってください。
拝殿までたどり着いたら、お賽銭を用意して賽銭箱に入れましょう。投げ入れるのは失礼にあたるので、なるべくそっと入れてください。その後お参りをして、心の中で神様への感謝と願い事を伝えましょう。
ただし、今回紹介したのは神社の基本的な参拝作法となります。神社によってルールが異なることもあるので注意が必要です。
呪いの神社を知ろう
本記事では、呪い・恨みを晴らす神社について紹介しました。関東と関西に分けて5ヶ所ずつ紹介したので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
ただし、人の不幸を願うことは自分自身を不幸へ導くことと同じです。呪い返しを喰らう可能性があることや、神社での基本的な作法を頭に入れたうえで参拝しましょう。