神社でトカゲを見るスピリチュアル的意味は？尻尾が青い/逃げないなど状況別

尻尾が切れたトカゲは出会った人に対して、今までの自分、つまり過去の自分を切り離して未来に目を向けなさいという神様からのメッセージを伝えているといわれます。さらには過去を切り離して前を向くことで、幸福が訪れることを暗示しているのです。

神社で見たトカゲの行動やトカゲの色が気になる場合、特別な意味が暗示されていることがあります。以下では状況別の神社でトカゲを見るスピリチュアル的意味について解説します。

人間の気配や視線を感じればすぐに逃げ出すはずのトカゲが逃げないのはつまり、あなたの金運が上昇した上でその状態が維持できることを暗示しているのです。そのため仕事での昇進や条件の良い転職ができる可能性が高くなります。

普通のトカゲも幸福の象徴とされていますが、滅多に見かけることのない虹色に輝くトカゲはさらに特別な力を宿しており、見かけた時は思わぬ幸運が訪れるといわれています。

そんな珍しい青い尻尾のトカゲを神社という聖域で見るのはとても縁起がよいことです。急速に金運が上がる暗示なので、宝くじの高額当選や想定外の臨時収入が期待できます。

神社でトカゲを見た時は、幸運の訪れをただ待つだけでは運気の上昇を実感できません。せっかくの好調な運気を活かすためのスピリチュアル的なポイントについて解説しましょう。