京都の安井金比羅宮はやばい縁切り神社?怖い・助けてとのエピソードも多数?

京都の安井金比羅宮はやばい縁切り神社と言われているのを知っていますか?この記事では、安井金比羅宮がやばいと言われている理由や怖い・助けてとのエピソードを紹介します。安井金比羅宮のアクセスや参拝する際の注意点も紹介するので参考にしてください。

目次

  1. 京都の安井金比羅宮は有名なパワースポット!
  2. 安井金比羅宮がやばいと言われる理由は?
  3. 縁切り効果がやばすぎる
  4. 呪い返しを喰らうこともある
  5. 祀られている崇徳天皇は日本三代怨霊の1人だから
  6. 負の感情が集う場所だから
  7. 一緒に行った人との縁が切れると言われているから
  8. やり方を誤ると幸せが遠のくから
  9. 不幸や災いを招くから
  10. 安井金比羅宮の怖い・「助けて!」とのエピソードを紹介
  11. ①自分の望みとは異なる状況が起こっている
  12. ②縁切りの効果が怖いくらいにやばい
  13. ③交際相手とその彼女を縁切りさせたい
  14. ④安井金毘羅宮のやばいくらいの縁切り効果が怖い
  15. ⑤安井金毘羅宮の効果が最強すぎて怖い
  16. 安井金比羅宮に行ってはいけない人がいる?特徴は?
  17. 安井金比羅宮に行く際の注意点は?
  18. 行く際は1人もしくは縁を切りたい相手と行く
  19. 他人の不幸を願わない
  20. 中途半端な気持ちで行かない
  21. 参拝作法を守る
  22. 安井金比羅宮のアクセス・買えるお守りは?
  23. アクセス
  24. 買えるお守り

祀られている崇徳天皇は日本三代怨霊の1人だから

安井金毘羅宮がやばいと言われるのは、神社で祀られている崇徳天皇が日本三代怨霊の1人だからです。崇徳天皇は保元の乱で敗れた後に、讃岐へ流されました。これは「貴族が乱を起こしても出家すれば罪に問われない」という当時の状況から考えると、大変厳しい処分です。

そして平安時代に崇徳天皇が亡くなった後、京都では呪いとも受け取れるような災害が続くようになりました。不幸が起こり始めた時期と崇徳天皇が亡くなったタイミングが同じだったため、京都の人々は崇徳天皇がやばい怨霊になったと考えたのです。

負の感情が集う場所だから

安井金毘羅宮がやばいと言われるのは、神社に負の感情が集っていることが理由です。安井金毘羅宮は縁切り神社として有名なので、訪れる人は人間関係においてやばい悩みを抱えている人が多いでしょう。つまりそれだけ神社には恨みや嫉妬といった感情が渦巻いているのです。

ネガティブな感情は負のエネルギーとなって人に影響を与えるので、霊感の強い人であれば神社に足を踏み入れたとたんに体調の変化を感じる可能性もありますよ。少しでもやばいと感じたら、参拝を控えるようにしてくださいね。

一緒に行った人との縁が切れると言われているから

安井金毘羅宮がやばいと言われるのは、一緒に行った人との縁が切れると言われているからです。たとえば大切な恋人や家族と神社へ行くと、その相手との縁が切れてしまう可能性がありますよ。

安井金毘羅宮にはやばいほどの縁切りの効果があるので、縁を切りたくない人とは一緒に神社へ行かないように注意してください。

やり方を誤ると幸せが遠のくから

安井金毘羅宮がやばいと言われる理由として、やり方を誤ると幸せが遠のくことがあげられます。安井金毘羅宮で縁切りのご利益を受けるには、正しい参拝方法を守ってくださいね。

安井金毘羅宮で決められたやり方に従ってお参りするのは、祀られている神様に対する最低限の礼儀であることを忘れてはいけません。

不幸や災いを招くから

安井金毘羅宮がやばいと言われるのは、不幸や災いを招く場合があるからです。神社には縁切りを願う人が多く訪れているので、ネガティブな波動に影響されてしまう可能性がありますよ。

安井金毘羅宮を参拝する時はリスクがあることをしっかりと理解して、決して安易な気持ちで面白半分に訪れることがないようにしてくださいね。

安井金比羅宮の怖い・「助けて!」とのエピソードを紹介

①自分の望みとは異なる状況が起こっている

1つ目は、「状況が望まない方向へと進んでしまった」という人のエピソードです。

わたしは嫁が嫌いです。
安井金比羅宮に行き、夫婦の仲がこじれて別居中の息子と嫁の縁切りを願いましたら、

・別居解消
・安井金比羅宮に縁切りに行くような人間とはこちらから絶縁だと嫁から言われ、孫に一生会わせないと宣言(もうここ2年は会えておりません)
・一緒に参拝した嫁嫌いの友人と友人旦那が突然ねたきりに
・私も持病の悪化、別の病気が見つかり入院予定

安井金比羅宮では間違った参拝をした覚えもないのに、望まない方向に動いています。どうすれば良いでしょうか。

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