悪いことが続くのを断ち切る方法！風水を意識すべき？好転反応との関係も

悪いことが続くのを、風水のパワーで断ち切るという方法もあります。すぐにできる簡単な方法なので、悪運を断ち切るためにぜひ試してみてください。

トイレは悪い気が溜まりやすく、しっかり掃除して清潔にすることが大切です。風水では水回りを掃除すると運気が上がるといわれており、特にトイレ掃除をこまめに行うと運気アップに繋がりやすくなりますよ。

風水では部屋をお香で浄化すると、悪いことを断ち切ることができるとされています。ここでは、お香で部屋を浄化する方法を紹介するので参考にしてみてくださいね。

1.小皿4枚、塩、お香（シトラス系またはユーカリなどのグリーン系）4本を用意します。
2.4枚の小皿に塩を盛り、そこにお香を1本ずつ立てて焚き、部屋の四隅に置きます。
3.テレビなどの音を消して部屋のドアを閉め、窓を少しだけ開けておきましょう。
4.部屋の中央に立ち、人差し指と中指を揃えて刀のように9回振り下ろして空気を切ります。（この時、なんとなく気になる方向を向いて立つと良いでしょう。）
5.部屋から出て、お香が燃え尽きた頃に戻って小皿を回収し、使った塩は水に流します。
6.使用した小皿は食事用とは別にして、食器棚の上など高い所に収納してください。

悪いことが続くのは、スピリチュアル的にどんな意味があるのでしょうか？ここでは、悪いことが続く時の意味を、スピリチュアル的な視点から解説します。

あなたのステージが上昇する前兆として、悪いことが続くことがあります。今までのステージから新たなステージへと進む兆候が悪い出来事となって、あなたに知らせているのです。ネガティブにならず、これから新たな変化や成長が訪れると考えましょう。