人に恨まれている人の末路は？波動などスピリチュアル的特徴/症状も解説

職場にいるお局様の話です。私たちパートは１年契約ですが、そのお局様は毎年更新され長く勤めており、社員からの信頼も厚い方でした。

しかし実態はパート間の平等を声高に言いつつ自分は特別であるかのような振舞いをする方でした。まず何かと理由をつけて電話を取らない、当番は勝手にスルー。雑談ばかりで仕事が遅い。

わざと遅くから仕事を始めて残業代を稼ぐ、などなど。社員達も気づいて直接指導していたのですが改善されず、他のパート達もずっと苦情を上げていました。そして遂に、今年は更新されず退職となったのです。

スーパーに買い物に行った時に、私が果物を見たかったのに、その人が売り場を占領していて、ずっといて見させないようにされていたので、私が少し怖い顔をして、無理矢理見ようとすると、怖い顔で睨まれたので、私も少し怖い顔をすると、その方が突然逆ギレして、鬼の形相の顔でスーパー内を追いかけまわされました。

それで怖くなり、スーパーの店員さんに声をかけてその日はなんとか帰れたのですが、後日またスーパーに行くと再び何もしていないのに追いかけまわされ、怖くなりそのスーパーには中々いけないようになりました。

前職場の上司は、部署内でパワハラを繰り返して何人も職員を退職に追い込んでいた。

仕事の能力に問題はないのに仕事を回さない、個室に呼び出して長時間叱責する、無視する、職務上必要な情報を共有しない、などのパワハラを何人にも、数年にわたって行っていた。

被害者たちが揃って被害を訴えたことで、部署が縮小され、新入社員も配属されなくなった。上司本人も出世コースから外れ、上司の信者のような部下しか周りにいなくなってしまった。

今の政治家のように、自分の部署のミスや不備が発覚した際に「自分は聞いていなかった」「自分が知らないうちに部下がやってしまったので厳重に注意します」などとまるで他人事のような振る舞いが目立ち部下からは恨まれていた。

結果的には、私含め当初は9人の部署であったが部下が続々退職し現在は4人体制となっている。当然誰もこの部署に来てくれないために人が少なくなる一方で増えることが想定されず非常に苦しい。