パワーストーンを置いてはいけない場所8選!効果的な置き場所・置き方も紹介
パワーストーンを置いてはいけない場所があるのを知っていましたか?この記事では、パワーストーンを置いてはいけない場所や、正しい置き場所・置き方について解説します。パワーストーンを持ってはいけない人の特徴なども紹介するので参考にしてください。
目次
パワーストーンはどこに置くべき?
パワーストーンをお守り代わりに持ち歩いていたり、自宅に飾っている人は多いかもしれません。適切な場所に置き、保管すればパワーストーンはその効果を最大限発揮するといわれています。
ただし、置いてはいけない場所に置くと効果が減退したり、逆に悪い気を引き寄せてしまう場合があることはご存じでしょうか。また、パワーストーンそのものの破損や劣化を引き起こす可能性もあるので、置き場所や保管方法はしっかりと吟味しなければなりません。
本記事では、パワーストーンを置いてはいけない8つの場所について解説します。正しい置き場所や置き方も紹介するので、参考にしてください。
パワーストーンを置いてはいけない場所8選!
この項目では、パワーストーンを置いてはいけない場所を8つ紹介します。現在あなたがパワーストーンを置いている場所に当てはまるようであれば、ぜひ適切な置き場所を考えるとよいでしょう。
①直射日光が当たる場所
パワーストーンを置いてはいけない場所としてよく挙げられるのは、直射日光が当たる場所です。2月の誕生石として知られるアメジストをはじめ、パワーストーンは日光に弱いものが多く、日当たりのよい窓辺などに置いたままにしていると変色してしまうことがあるためです。
アメジストのほか、下記のようなパワーストーンも直射日光が当たる場所に置いてはいけないと言われています。
- インカローズ
- ルビー
- シトリン
- フローライト
- ラピスラズリ
これらの石は日光に当て続けると美しい色合いが損なわれてしまうといわれています。パワーストーンの浄化方法として日光に当てるというものがありますが、あくまで日光に強い種類のパワーストーンだけにしておきましょう。
アメジストを置いてはいけない場所については、下記の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
②電化製品の近く
パワーストーンは、電化製品の近くに置いてはいけないとされています。パワーストーンは鉱物であり、それぞれ結晶状態を保つために固有の周波数を発しています。周囲から別の周波数を受けると、パワーストーンの波動が狂ってしまう可能性があるのです。
波動が狂うと、パワーストーンは本来持つ力を発揮できなくなるほか、その形を保てなくなり破損する場合もあります。特に強い周波数を放つものは、逆に電化製品を故障させてしまうといったケースもあるようです。
電気石の別名を持つトルマリンなど、一部のパワーストーンは電磁波を吸収して人体を保護する効果を持つとされていますが、基本的に電子レンジやテレビの近くなどの強い磁気を発するものからは離れた場所に置きましょう。
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占い師/クリスタルヒーラー/メモリーオイルセラピスト
鑑定歴10年、鑑定数2000件。 カウンセリング、コーチング領域も学び、難しい専門用語を使わずに、...
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占い師/クリスタルヒーラー/メモリーオイルセラピスト
鑑定歴10年、鑑定数2000件。 カウンセリング、コーチング領域も学び、難しい専門用語を使わずに、現実的に使えてわかりやすい鑑定が支持されています。 不倫、性関係などの複雑な恋愛から、ビジネス知識を絡めて仕事のアドバイスも得意としています。