パワーストーンを置いてはいけない場所8選!効果的な置き場所・置き方も紹介
パワーストーンを置いてはいけない場所があるのを知っていましたか?この記事では、パワーストーンを置いてはいけない場所や、正しい置き場所・置き方について解説します。パワーストーンを持ってはいけない人の特徴なども紹介するので参考にしてください。
目次
下記のようなパワーストーンは成分に水銀や硫化銅などを含むとされています。
- 方鉛鉱
- カルカンサイト
- 辰砂
パワーストーンの大半はアクセサリーになったり観賞用に加工されたりしているため、健康を損なうレベルで有害なものは流通していないと考えられますが、上記のようなパワーストーンに触れた後は手を洗うなどした方がよいでしょう。
⑧寝室
一部のパワーストーンは、寝室に置いてはいけないといわれています。パワーストーンは心身に活力を与えることが得意な活性系と、ヒーリングやリラックス効果を持つ鎮静系に大別され、寝室には鎮静系のパワーストーンを置くのがおすすめです。
下記のようなパワーストーンは活性系に分類されるため、寝室以外で置く場所を検討するとよいでしょう。
- ガーネット
- オニキス
- カーネリアン
- インカローズ
- サンストーン
寝室におくと効果的なパワーストーンについては、この後の項目で解説しますので参考にしてください。
パワーストーンを置くと効果抜群な場所は?
パワーストーンには、それぞれ適切な置き場所があるといわれています。パワーストーンの特性を知り、それに合わせた場所に置けば、効率よく効果を引き出せるでしょう。この項目では、パワーストーンを置くのに適した場所について解説します。
はるか@圧倒的に当たる美少女占い師
パワーストーンは効果的な場所に置くことで効果を実感できます。
例えば、嫌いな人がいる場所に強力な浄化力のある石を置くことで、関わらないようになった例もあるほどです。
目的に合わせて石を使ってみてくださいね。
①玄関
パワーストーンを置くとよい場所としてまず挙げられるのが玄関です。風水では、人の出入りの激しい玄関は気の入口とされており、浄化能力を持つパワーストーンを置けば、玄関から入り込む邪気を綺麗にしてくれるといわれています。
場の浄化を得意とするパワーストーンは複数ありますが、迷った場合は定番の水晶がおすすめです。また、黒水晶の別名を持つモリオンを候補に入れてもよいでしょう。魔除けの石として知られており、マイナスの気に対して強い保護力を発揮してくれます。
水晶やモリオン以外では、下記のようなパワーストーンもおすすめです。いずれの場合もよりクリアで明るい色合いのものを選ぶとよいでしょう。
- アメジスト
- シトリン
- ローズクォーツ
ただし、丸玉のブレスレットは玄関に置いてはいけないとされています。丸い石はマイナスの気を吸収しすぎるためです。できればクラスターなどの大きなものを置きましょう。インテリアとしての見栄えを重視するなら、動物の形にカットされたものもおすすめです。
②寝室
相性のよいパワーストーンを置けば、寝室も効果的な場所といえます。睡眠を取り心身の回復を図る場所なので、リラックス効果を持ち、ヒーリングを得意とするパワーストーンを選ぶとよいでしょう。
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占い師/クリスタルヒーラー/メモリーオイルセラピスト
鑑定歴10年、鑑定数2000件。 カウンセリング、コーチング領域も学び、難しい専門用語を使わずに、...
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占い師/クリスタルヒーラー/メモリーオイルセラピスト
鑑定歴10年、鑑定数2000件。 カウンセリング、コーチング領域も学び、難しい専門用語を使わずに、現実的に使えてわかりやすい鑑定が支持されています。 不倫、性関係などの複雑な恋愛から、ビジネス知識を絡めて仕事のアドバイスも得意としています。