伊勢神宮に行ってはいけない人の特徴は?夫婦で行くと別れるから危険?
伊勢神宮に行ってはいけない人がいるのを知っていましたか?この記事では、伊勢神宮に行ってはいけない人の特徴を解説します。伊勢神宮のご利益や行くと危険な人・タイミング・行く時の注意点も解説するので参考にしてください。
目次
伊勢神宮に参拝すると危険なので行ってはいけない人がいます。また、危険なタイミングがあることも押さえておきましょう。
霊感が強い人は好転反応が起こることも
霊感が強くスピリチュアル的な能力が高い人は、参拝の翌日に発熱する、激しい頭痛に襲われるなどの好転反応が起こる可能性があります。伊勢神宮の高い波動に影響を受けて、自分の体から悪いものを排出しようとするのです。
また伊勢神宮にはさまざまな気持ちを抱く人が多く参拝するため、良くも悪くも波動が強まります。ときには意図せず悪い念を飛ばしている人もいるでしょう。霊感が強い人は、他の人が気づかないような思念もキャッチしてしまい、具合を悪くしてしまう恐れがあります。
体調が悪い人も悪い気にあてられてさらに体調を崩す可能性があるため、伊勢神宮に行ってはいけない人だと心得ましょう。
霊感が強い人は、伊勢神宮の強すぎるパワーについて詳しく解説した記事を参考にしてください。
行ってはいけない日にも注意
伊勢神宮に限らず神社のような神聖な場所に行ってはいけない日があります。まず、不成就日は何事も成就しない人され、神社への参拝に向いていません。また婚礼関係のお参りを目的とする人は、鬼宿日に伊勢神宮に行くのは控えましょう。
ただし鬼宿日自体は縁起が良い日なので、婚礼以外での参拝には向いています。仏滅や赤口は縁起がよくないといわれていますが、神社に行ってはいけない日に該当しません。ただし、どうしても気になるなら避けた方が無難でしょう。
開運日&吉日カレンダーを見て、参拝する日や行ってはいけない日を確認してくださいね。
伊勢神宮に呼ばれる人がいる?特徴は?
伊勢神宮に行ってはいけない人がいる一方で、伊勢神宮に呼ばれる人もいます。多くの人は自分の意思で伊勢神宮を訪れますが、何かに突き動かされるように伊勢神宮に参拝することを強く人がいます。
- 伊勢神宮について深く理解している
- 信仰心が深い
- 重大な悩みや問題を抱えている
- 霊感がある
- 伊勢神宮と縁が深い家系
- 社会貢献に意欲的
- 感謝の心がある
神様を信じて悩みや問題を抱えながらも懸命に生きている人に、神様は手を差し伸べます。ただし悩みを神様にどうにかしてもらおうとする人は、伊勢神宮に行ってはいけない人です。どんなにつらくても人への貢献心や感謝を忘れず、自分のやるべきことに向き合いましょう。
伊勢神宮に呼ばれる人については、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。