伊勢神宮に行ってはいけない人の特徴は?夫婦で行くと別れるから危険?
伊勢神宮に行ってはいけない人がいるのを知っていましたか?この記事では、伊勢神宮に行ってはいけない人の特徴を解説します。伊勢神宮のご利益や行くと危険な人・タイミング・行く時の注意点も解説するので参考にしてください。
目次
ここからは、伊勢神宮を参拝する際に押さえておきたいポイントや注意点を解説します。参拝の際に参考にしてくださいね。自分は行ってはいけない人かを判断する方法も紹介するので、参考にしてくださいね。
自分と神社の属性の相性を確認する
神社を訪れる際には、自分と神社の属性の相性を確認し、行ってはいけない人ではないかを確認しましょう。自分の属性は生年月日と血液型で分かります。生年月日はすべての数字を一桁に分けて足し、さらに一桁になるまで足し続けます。
そこにA型は1、B型は2、O型は3、AB型は4を足しましょう。1か6なら地、2か8なら水、3か7なら火、4か9なら風、5なら空です。伊勢神宮の属性は水なので、火と地の属性の人は相性が悪いと判断できますよ。
相性が悪いと伊勢神宮のパワーがマイナスに働く恐れがありますので、「自分は行ってはいけない人だ」と考えましょう。
正しい参拝手順を把握する
伊勢神宮の正しい参拝手順を把握していない人は、伊勢神宮に行ってはいけない人とされています。伊勢神宮では外宮に参拝してから内宮に訪れる「外宮先祭」というルールが定められていますよ。
また片方しか参拝しないのは「片参り」と呼ばれ、よくないこととされています。外宮と内宮は少し離れているため、順番を間違えないようにしてくださいね。
またそれぞれの神域に別宮と呼ばれる場所があります。外宮の正宮の次に外宮の別宮、内宮の正宮の次に内宮の別宮を参拝してください。内宮にある月読宮と呼ばれる別宮には4つの宮がありますが、月讀宮、月讀荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮の順で参拝しましょう。
伊勢神宮に行ってはいけない人の特徴を知ろう
伊勢神宮に行ってはいけない人が参拝すると、不運に巻き込まれやすくなります。また中途半端な気持ちで参拝すると、神様の怒りを買うかもしれません。伊勢神宮を参拝したいと考えるなら、行ってはいけない人の特徴を押さえて、心を静めてからにしましょう。