出雲大社に行かない方がいい・行けない人の特徴は？ダメな服装がある？参拝時の注意点も

年間200万人以上が訪れる国宝の出雲大社は、日本でも屈指の縁結びの神様として有名です。参道を抜けると厳かな雰囲気が漂い、大きな本殿と大しめ縄が出迎えてくれます。

島根県を訪れたら外せないパワースポットですが、実は行かない方がいい人や行けない人がいることを知っていますか？今回は、出雲大社に行ってはいけない理由を紹介します。

誰もが知る出雲大社に行ってはいけない人は、一体どのような特徴を持っているのでしょうか？ここからは、出雲大社に行かないほうがいい人や行けない人の特徴を5つ紹介します。複数当てはまる人は、出雲大社の神様とスピリチュアル的な相性が悪いといえるでしょう。

歴史深い出雲大社は、日本屈指のスピリチュアルなパワースポットです。ほかとは比べものにならないほど大勢の参拝者が全国から訪れます。参拝者のなかには、自分では抱えきれない悩みや欲を神様に打ち明けに来ている人もいます。

大人数の気が強大な負のパワーとなって体に入り込んで影響を受けないわけがありません。霊感が強い人は、出雲大社に行きたいという望みとは裏腹に体が拒絶してしまう場合が多いでしょう。

出雲大社に限らず、すべての神社に参拝へ行く際は暗闇に包まれる前に行くべきだとされています。太陽が昇って空気が澄んだ午前から14時までがベストです。遅くても鳥居を16時までにくぐり、18時には出雲大社の敷地から離れましょう。

神社にお参りしてはいけない時間については、以下の記事で紹介しているので参考にしてください。