行ってはいけない神社仏閣ランキングTOP10!特徴・行くべき神社の見つけ方も
行ってはいけない神社仏閣があることを知っていましたか? この記事では、行ってはいけない神社仏閣のランキングTOP10をそれぞれ紹介します。行って吐けない神社仏閣の特徴や行くべき神社仏閣の見つけ方も紹介するので参考にしてください。
目次
- 行ってはいけない神社ランキングTOP10!
- 10位:伏見稲荷大社(京都府)
- 9位:育霊神社(岡山県)
- 8位:安井金比羅宮(京都府)
- 7位:神田明神(東京都)
- 6位:太田山神社(北海道)
- 5位:橋姫神社(京都府)
- 4位:出雲大社(島根県)
- 3位:恵比寿神社(東京都)
- 2位:明治神宮(東京都)
- 1位:山中諏訪神社(山梨県)
- 行ってはいけない仏閣ランキングTOP10!
- 10位:久渡寺(青森県)
- 9位:妙国寺(大阪府)
- 8位:三井寺(滋賀県)
- 7位:全興寺(大阪府)
- 6位:栗尾山満願寺本堂(長野県)
- 5位:化野念仏寺(京都府)
- 4位:乙宝寺(新潟県)
- 3位:清水寺(京都府)
- 2位:六道珍皇寺(京都府)
- 1位:成田山新勝寺(千葉県)
- 行ってはいけない神社仏閣の特徴は?
- ①自分との繭気属性の相性が悪い
- ②管理が行き届いていない廃神社
- ③かつて戦場となった神社
- ④氏神様と敵対関係にある神様が祀られている神社
- ⑤直感的に怖いと感じる神社
- 逆に行くべき神社仏閣の特徴は?
- 本当に神様がいるとされている神社
- 自分と属性の相性がいい神社
- 直感的に呼ばれていると感じる神社
氏神様と敵対関係にある神様を祀る神社も、行ってはいけない神社仏閣の特徴。祀る神様は神社によってそれぞれ異なるので、場合によっては氏神様と相性が悪い神様を祀る神社もあるのです。敵対する神様を祀る神社を参拝すると、やばい呪いを受ける可能性がありますよ。
⑤直感的に怖いと感じる神社
直感的に怖いと感じる神社仏閣も、行ってはいけない場所の特徴として挙げられます。霊感の強い人であれば、境内に足を踏み入れた瞬間に怖い雰囲気を感じられるでしょう。
地元の山奥にある神社の方が一番怖い 直感でわかるから ちょっとは霊感あるんだと思う😨😨😨
— ゆりゆりうす (@evi1gou) March 30, 2016
もし「やばい」「怖い」と感じたら、参拝を控えてくださいね。
逆に行くべき神社仏閣の特徴は?
ここでは、行くべき神社仏閣の特徴を紹介します。当てはまる神社仏閣が近くにあるなら、ぜひ参拝してくださいね。
本当に神様がいるとされている神社
行くべき神社仏閣の特徴は、本当に神様がいると言われていることです。ここでは、本当に神様がいると噂されている神社仏閣を紹介します。
- 明治神宮(東京都)
- 住吉大社(大阪府)
- 貴船神社(京都府)
- 猿田彦神社(三重県)
参拝するなら、本当に神様がいてやばいほどのご利益がある神社仏閣を選びましょう。
本当に神様がいる神社については、以下の記事で詳しく解説しています。
自分と属性の相性がいい神社
行くべき神社仏閣の特徴は、自分と属性の相性がいいことです。繭気属性の考えではこの世のあらゆるものに属性があり、相性の良し悪しがあるとされています。参拝するなら、自分と属性が合う神社仏閣を選んでくださいね。
直感的に呼ばれていると感じる神社
行くべき神社仏閣の特徴として、直感的に呼ばれていると感じることが挙げられます。神社仏閣に呼ばれている時はスピリチュアルなサインが届くので、意識を研ぎ澄ませておきましょう。以下では、神社仏閣に呼ばれる具体的なサインを紹介します。
- 参拝時に急に天候が変わる
- 心地よい風が吹く
- 境内で動物を見かける
- 人が急にいなくなる
上記のようなスピリチュアルなに気づいたら、あなたは神社仏閣に呼ばれていると言えるでしょう。