丹光とは?目を開けても見える?見える人の特徴や色・模様別の意味も
丹光という目を閉じた時に見える光のことを知っていますか?この記事では、丹光のスピリチュアル的な意味を<紫・白>など色別、<幾何学模様>などもよう別に解説します。丹光が見える人の特徴や目を開けても見えるかどうかも解説するので参考にしてください。
目次
金色の丹光は「フォトンエネルギー」と呼ばれる宇宙からのエネルギーを受け取っている状態です。
宇宙からの神聖な啓示を受け、現状が豊かであることやこれからの繁栄を暗示するサインとされています。大きな幸運に巡り合う可能性が高いので、積極的に努力や成長を続けるとよいでしょう。
北の隠れ魔女ゆうこ
フォトンエネルギーが見えるのは、魂の成長が進んでおり、アセンション・次元上昇しやすい状態です。白よりも波動が高い状態とされています。
虹色
虹色の丹光が見えるときは、あなたに幸運のエネルギーが降り注いでいるサインです。
幸運のエネルギーが降り注いでいる時間は短いため、虹色の丹光が見えたときにはすぐに行動に移すようにしましょう。これまでの努力の成果を発揮したり、引き寄せの法則で幸運を掴み取ったりできる大きなチャンスですよ。
ピンク色
ピンク色の丹光は赤色の丹光の派生で、現実を受け入れる準備が整った精神状態のときに見えるとされています。
もしあなたにツインレイのパートナーがいる場合、別れを受け入れて魂を成長させる段階であることを暗示する、特別な意味を持ちます。
青色
丹光の色が青色なら、第5のチャクラの状態が見えている状態です。第5のチャクラは表現力やコミュニケーションを司っていて、鮮やかな青色の眩しい光が見えたときは、あなたの人間関係が順風満帆であることのサインです。
反対にくすんだ青色が見えたときは、周囲との関係性がうまくいっていない状態。あなた自身の思いを周囲に打ち明けられずにもやもやした気持ちを抱えていると、くすんだ青色の丹光が見えるかもしれません。
黄色
丹光の色が黄色なら、第3のチャクラの状態が見えている状態です。第3のチャクラは自信やポジティブな思考を司っています。鮮やかな黄色の眩しい光が見えたときは自己肯定感が高まり、前向きな状態の表れです。
しかしくすんだ黄色が見えたときは、ネガティブな思考に陥ってしまい、精神的に不安定になっている可能性があります。
オレンジ色
丹光の色がオレンジ色なら、第2のチャクラが見えている状態です。第2のチャクラは活力や創造力を司っています。鮮やかなオレンジ色の眩しい光が見えたときは、生きる希望や、やる気に満ち溢れ、クリエイティブなモチベーションも高まっている状態です。
一方でくすんだオレンジ色が見えたときは、思考の悪循環に囚われ、活力や創造力が低下しているサインかもしれません。一度リフレッシュの時間を作り、思考をリセットしましょう。
赤色
丹光の色が赤色なら、第1のチャクラの状態が見えている状態です。第1のチャクラは心の安定や集中力を司る場所。鮮やかな赤色の眩しい光が見えたときは、現在の精神状態が安定していると考えられます。
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占い師/ヒーラー/スピリチュアルセラピスト
生まれながらの直感と霊感で占いを通してお客様に必要なメッセージを届け、心を癒やしながら悩みを希望に変え、...
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占い師/ヒーラー/スピリチュアルセラピスト
生まれながらの直感と霊感で占いを通してお客様に必要なメッセージを届け、心を癒やしながら悩みを希望に変え、未来の幸せへと繋げていく「魔女の占い」で活動中。 精神科医療専門職として精神医学や心理学などを学び、心の病と向き合ってきた23年間の経験と、生まれながらのスピリチュアルな霊的経験から得たものを合わせた鑑定やカウンセリング、セラピーが人気。また、カラーセラピスト、パーソナルカラーアナリスト、エステティシャンとして、色や美の側面からも女性をサポートしている。